新聞より軽い!? ユニクロ最軽量206gダウン発表

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 ユニクロが2010年10月5日、206グラムという軽さと暖かさを両立したアウター「新・ウルトラ ライトダウン」を発表した。東レとの共同開発によって誕生した新しいダウンジャケットは、ヒートテックに次いで世界の冬を変える商品としてグローバルで展開。同時にTwitterと連動したウェブサイト「ULTRA LIGHT TWEET!」を開設した。


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 ユニクロの「ウルトラ ライトダウン」は2009年に誕生。戦略パートナーシップを組む東レの更なる技術改良により約30%の軽量化を図り、新モデルはユニクロ史上最軽量の206グラムという軽さを実現した。「新・ウルトラ ライトダウン」は小さくたためるポケッタブル仕様で、重ね着やスポーツ時にも最適。メンズ・レディース全6型とバリエーションを増やし、最大10色展開で順次販売を開始している。価格は5,990円〜7,990円。

 軽さの秘密は東レの独自の開発による極細のナイロン糸と、特殊な加工により密度を高めた素材にあり、ダウンパックを使用しない構造が特徴。ユニクロ取締役の大苫直樹氏は「軽くて暖かいダウンを新カテゴリーとして、新しい市場を創出していきたい」と話しており、好評だった昨年の3倍以上の売上を見込む。

 東京ミッドタウンB1Fアトリウムでは、10月5日に限り「新・ウルトラ ライトダウン」の一般展示を行い、実際に機能性を体験するコーナーを設置。来場者は、新聞紙やジュースと重さを比べたり、新商品を実際に着用して-60度の冷風を浴びるなど、その軽さと暖かさを体感した。


■Twitterと連動「ULTRA LIGHT TWEET!」
 http://www.uniqlo.com/ultralight/