今から始めよう!ちょこっとお絵描き【中級者編】

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お久しぶりです。長い間が開いてしまいましたが、「ちょこっとお絵描き・中級者編」です。
前回は人物と空間のアドバイスをしましたが、今回は背景と色彩についてお話いたします。

背景イラストだけに関わらず、絵というジャンル全てにかかせないものです。いくら人物がかけようとも、(意図的なものを除いて)背景が真っ白ではなんだか寂しいですね。描けないから、空間が絞まる黒などで塗り潰してしまおう!という人も多いです。
しかし。差がつくのはここです。背景を描けば世界観、描き手の貴方が訴えたい事がはっきりします。
ならどうやって描けばいいのか?───はっきり言えば、実物を見るのが一番です。写真を見ながらでもいいですが、実は人間から見える色と、写真を通して見える色は違います。絵を描いている人が見ると、「ああ、これは写真から描いたんだ」と解る程。
またインターネットなどから資料として引用するのも良くありません。写真にも著作権があります。
自分の眼で見るのが一番です。前回の「空間」で言ったように、距離感が大事なのです。

色彩
皆さんの絵を印象付ける最大の手段、それが色です。
最近はパソコンソフトでの色塗りが多いでしょう。ソフト一つで厚塗り、水彩、パステル調など出来てしまいますね。ソフトによっては、「今流行りの色」など一覧になって出てしまうくらい発展しています。
さてそこでですが。皆さんは「絶対に使いたい色」というものはありますか?
皆さんのそれぞれ好きなイラストレーターさんの絵を見ると、一発で「この人の絵だ!」って解りますよね。そこなのです。イラストレーターさん自身が意識していなくても、「自分の絵になる色彩」というものを持っているのです。
「黒」「白」「赤」この三色を入れると必ず目立つ絵になると、意図して絵を描いていらっしゃる方もいます。
「自分の色彩」をしっかり決めるのには時間が掛かります。そもそも、下書き〜線画〜色塗り〜完成、まで行くのに、途中で放り出してしまう方も少なくはありません。

最後に何でもやはり自分の眼で見るのが成長への近道です。背景。色。パソコンソフトは貴方の力になってはくれますが、経験と練習の積み重ねだけは補ってくれません。
目指せ、人気絵師!


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