初任給を凍結した企業が9割を超えていることが、日本経団連の調査で分かった。

 調査によると、前年の初任給を据え置いた(凍結した)企業の割合は、2年連続で上昇して9割を超えており(90.9%)、過去最高であった2003年(91.4%)とほぼ同じ水準に達している。

 また、前年より初任給を引き上げた企業は8.3%、引き下げた企業は0.9%となっている。

 大学卒事務系の初任給額は207,445 円で、上昇率は0.13%であった。初任給の上昇率は、大学卒事務系以外のすべての学歴区分で0.1%を下回るなど、ほぼ横ばいとなっている。

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