坂本龍馬の会社で経理を担当した男とは?

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 「岩崎弥太郎」といえば、明治時代を代表する実業家であり、“三菱財閥の創業者”として知られる。日本を代表する大企業でもある三菱グループの基礎を築いたのが、この岩崎弥太郎である。

 土佐国、現在の高知県安芸市に生まれ、村人たちからは悪童と呼ばれた幼少時代。江戸へ出ての修行時代。長崎で、あの坂本龍馬と出会い、海援隊で会計を担当。そして、三菱商会を設立し、国内最大の海運業者へと成長させるという波乱の人生を送った弥太郎。

 角川学芸出版から出版されている『岩崎弥太郎伝 土佐の悪太郎と明治維新』(太田尚樹/著)は、弥太郎の人生を追いかけた1冊だ。

 本書は岩崎弥太郎逝去後の三菱についても語られているが、戦争とも関わりが深く、三菱がいかに明治時代以降の日本を牽引したかが分かる。

 一代で大を成した岩崎弥太郎とは、いったいどんな人物だったのか? 東洋一の海運王の素顔を垣間見ることができるだろう。
(新刊JP編集部/田中規裕)


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