(社)日本インテリアデザイナー協会(JID)では、来る11月5日(金)に東京・千駄ヶ谷の津田ホールにて、デザインセミナー「1300年生きつづける常若の心『伊勢の神宮』秘められた意匠の話」を開催する。JIDでは現在、全12話となる連続デザインセミナー「日本の意匠『温故知新』物語 これまでのデザイン、これからのデザイン」(全12話)を実施中で、今回のセミナーは、4月23日に開催された第1話「超ハイテク新素材『ナノフロント』進化する繊維の話」に続く第2話目となる。

伊勢神宮は、約1300年前の飛鳥時代から20年に一度、社殿をはじめ神宝、御装束を新しく調進して、御神体を新宮に遷す「遷宮」が行われている。そこには文化としての日本のデザイン力、モノづくりが脈々と受け継がれている。今回のセミナーでは、40年にわたり伊勢神宮に奉職した五十鈴塾塾長の矢野憲一氏と、2013年の第62回式年遷宮における「神宝・御装束」調進の責任者である采野武朗氏を講師に迎え、伊勢神宮の歴史と伝統文化、いにしえの意匠を紹介する。両氏によるトークショーも予定されている。
参加費は一般・JID会員が2500円(前売り2000円)、学生が1500円(前売り1000円)。定員100名。

■問合せ・申し込み
(社)日本インテリアデザイナー協会事務局
TEL:03-5322-6560/FAX:03-5322-6559
Email:head@jid.or.jp