北朝鮮できょう28日(2010年9月)から44年ぶりに開催される労働党代表者会で、金正日総書記の三男・金ジョンウンが「大将」の軍事称号を授与され、総書記の後継者に確定か、というニュースを「朝ズバ!」が何度も伝えた。

   毎日新聞はジョンウンの表記を「金正銀」としていることで、MCみのもんたが「正雲だと思っていたら、正銀だったんですね」とスタジオゲストの鈴木琢磨(毎日新聞編集委員)に問いかける。


   「それほどベールに包まれていたということでしょう」と受けた鈴木は、「後継者」についてこう説明した。

「27才で実質的に軍の最高ポストである『大将』につくことはあり得ない。世襲王朝だということを認めたに等しく、ジョンウン体制が始まったということです。
若き大将がスイス留学で海外経験を積んだことは西側諸国にとって好材料だが、『軍事の天才』と呼ばれていることは危惧されますね。『戦争を知らない』バーチャル世代の彼は、パソコン上で戦争ゲームをやっている可能性がありますから。核を持つ危うい指導者と思った方がいい」

   鈴木はさらに、ジョンウンの母親が在日の帰国者であることに触れ、拉致問題解決の進展がない中で、日本政府は「(これを)プラスにもっていかないといけない」と言う。

アレマ

J-CASTテレビウォッチとは?

ワイドショーやドラマなどのテレビ番組を独自の視点でウォッチします。カリスマ占い師の不思議な言動や深夜のオモシロ番組もここでチェック!
新たにJ-CASTニュースショップがオープン!