【斉藤アナスイの恋愛論】お父さんとのキャッチボールに学ぶ恋愛術

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突然ですが皆さん、お父さんとキャッチボールをしたことはありますか?

仕事ばかりで運動不足のお父さん、その年齢から体が動かなくなってきているお父さん。まぁ正直、そんなうまくはなかったりします。でも、こっちとしてはお父さんの悲しそうな顔はみたくない。楽しんで帰って欲しい。やったことのある人ならわかると思いますが、息子側として、気を使わなければいけない場面は多々あります。そう。お父さんとのキャッチボールは、ある意味「接待」なのです。

そしてこの気の使い方、実は女の子との恋愛にも応用できることが判明しました。題して「お父さんとのキャッチボールに学ぶ恋愛術」。是非皆さんも試してみて下さい。


?胸元めがけて投げる

球を投げるときは、お父さんの胸元に向かって投げましょう。思いっきり顔を狙ってはいけません。お父さんケガします。ワンバウンドするような球もいけません。お父さん捕れません。胸元に優しく、捕りやすいボールを投げてあげましょう。

そしてこれは恋愛でも一緒。心はどこにあるのでしょうか?胸の中?それとも頭の中?僕は、少なくとも恋愛をする「心」は、胸の中にあると思っています。だって、好きな人を思うと、胸がドキドキしますよね。そこをめがけて、あなたの思いを届けてください。顔だけを見ていると、やはりケガをします(あなたが)。

?投げる球はストレートに限る
お父さんとのキャッチボールでは、変化球を投げてはいけません。スライダー?カーブ?いいえ、それじゃお父さん、捕れません。お父さんは、そんなの反応できません。お父さんなんだから、できるわけありません。まっすぐのボールを、胸元めがけて投げましょう。

そしてこれは恋愛でも一緒。小細工なしの直球勝負、ストレートに思いを届けましょう。「思いをストレートに伝える」という言葉はよく聞きますが、「思いをフォークに伝える」なんて聞いたことないですよね。それじゃ女の子は落ちません。落ちるのはボールだけです。


?失敗しても怒らない

せっかくの親子のコミュニケーションの時間ですから、お父さんが球を後ろに逸らしても「走れクソハゲェ!」なんて怒ってはいけません。お父さんしょんぼりしちゃいます。お父さんだってもう若くはないんだから、失敗しても笑って許してあげることが大切です。また、お父さんは疲れやすい生き物なので、こまめに休憩をはさんであげましょう。

そしてこれは恋愛でも一緒。例えば女の子が遅刻しても、頭ごなしに「走れクソハゲェ!」なんて怒ってはいけません。女の子しょんぼりしちゃいます。楽しく仲良くがポイント。笑って許してあげましょう。また、女の子は疲れやすい生き物なので、こまめにカフェをはさんであげましょう。

?楽しそうにする
お父さんとのキャッチボールでは、9割がたお父さんのほうが楽しんでいます。「遅い球と速い球、どっちがいい!?」なんて言ったりして。そしてその際、あなたも楽しそうにすることで、お父さんはさらに楽しくなります。「どっちがいい!?」と聞かれて「どっちでもいいよ」なんてダメ。この場合、正解は「速い球」でしょう。あまり速くなくても「超はえー!」と言って自尊心をくすぐってあげましょう。

そしてこれは恋愛でも一緒。女の子がせっかくテンション上げて楽しそうにしているのに、あなたがつまらなそうにしていては台無しです。「この服とこの服どっちが似合うかな?」と聞かれて「どっちでもいいよ」なんてダメ。この場合、正解は「ちょっと前に出てる方」あるいは「チラチラ見てる方」でしょう。魔除けみたいな柄でも「超かわいいー!」と言って自尊心をくすぐってあげましょう。

(テキスト&イラスト 斉藤アナスイ)




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