スクエニより「FF14」、チョコボの名前が「馬鳥」と表記されていたなどの問題についての釈明

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スクエニより「FF14」、チョコボの名前が「馬鳥」と表記されていたなどの問題についての釈明2010年9月30日よりスクウェア・エニックスより発売の「ファイナルファンタジー14」。

そのゲーム内でチョコボが「馬鳥」と表記されているなど、漢字名称が混在していた点について、スクウェア・エニックスより発表があった。
 
ファイナルファンタジー14ゲーム中の名称について今回の漢字名称混在について、世界設定担当の岩尾賢一氏より次のような発表があった。
当初、ファイナルファンタジー14は北米ユーザーとのスムーズなコミュニケーションを重視し、地名、技名、アイテム名など膨大な名称の多くをカタカナでつけていた。
 
しかしその結果、名前は長く複雑化する傾向にあり、意味が分からず覚えにくいので、カタカナ名称をできるだけ日本語名称にしてほしい、との意見を多数いただいた。
 
一方で、より多くの日本人ユーザに馴染みのある英語をカタカナ名にしようとするほど、結果として英語本来の豊かな表現力の妨げになってしまうことも考えられる。
 
さらに、今回ファイナルファンタジー14スタート時よりもはるかに膨大な数の名称が必要となり、同系統の名称が大量にリストに並ぶことになったが、その際カタカナ、ひらがな、漢字名称が混在していると、文字数や雰囲気が不ぞろいになるため、どうしても見た目にいびつで見にくくなるという問題が発生していた。
 
そこで、同カテゴリに属するいくつかの名称を漢字により日本語化することで文字数の平準化を図ることにした。
 
しかし、それが結果として読みづらい字や言葉となってしまい、配慮に欠けていた。
 
ユーザーの皆様が親しみやすいよう、随時変更していく所存とのことだ。
 
具体的には、どのような事だったのかゲーム内でのアイテムの単語が、チョコボの羽が「馬鳥の羽根」、ジャッカルの牙が「屍狛の牙」、ラプトルの爪が「走竜の爪」、ナットの翼が「大虻の翼」、プークの翼が「飛蜥蜴の翼」、インプの翼が「小鬼の翼」、アーリマンの翼が「冥鬼の翼」など、ほんの一例だが、こんな表記をされていた。
 
そういえば、ゲーム中の会話からして読めない漢字が多い気がした
もはや、「いくつかの名称を漢字により日本語化することで文字数の平準化を図ることにした」というレベルではない気もし、疑問点は尽きないが、ユーザーの皆様が親しみやすいよう、随時変更されていくのを待ちましょう。 
 

▼外部リンク

 
スクウェア・エニックス
 
ファイナルファンタジー14
 

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