1980年代に生まれた「おたく」という言葉。それがこの20数年の間にさまざまな意味が加わり、呼び名が「ヲタク」と変化しだした頃、いつの間にか「ヲタク」は男子だけの領域ではなくなっていました。

 「ヲタク」という言葉も、マイナスイメージをもたれることが多かった当初に比べると、今では「カルチャー」的要素を持つ趣味人の範囲として使われるなど、世間への浸透が進んでいます。

 そして一般的に「可愛い」といわれる女子が、アニメや漫画、ゲーム、コスプレにはまりヲタクを公言するようにもなってきました。ヲタク女子をあらわす言葉は現在「歴女」や「腐女子」などがありますが、そんなカルチャーヲタクの女子たちを呼ぶ新しい言葉が「ヲ乙女(をとめ)」。

 9月25日に発売になる、美女図鑑ならぬ『ヲ乙女図鑑』には、ゲーム、アニメ、BLはもちろん、歴史、鉄道、ミリタリーなどさまざまな分野のヲタクで乙女な女子29人が紹介されています。

 主要な掲載者を挙げてみると、加藤夏希、喜屋武ちあき、原田まりる、七海綾音、松島初音、乃亜、杏野はるな、能登有沙、サオリリス、斉藤雪乃、史絵などまさに"かわいすぎるヲタク"ばかり。

 それぞれがいったい何ヲ乙女なのか? 発売が待ち遠しいところです。



『ヲ乙女図鑑』
 著者:
 出版社:新紀元社
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