東リ(株)は、9月17日(金)まで、東京・飯田橋のベルサール飯田橋で、「東リ2010年 新製品発表会」を開催している。同展示会は、“EMOTIONAL NATURE”をテーマに、床材を中心とする最新商品を一堂に集め開催されているもの。
今回の見どころは、まず、グラフィックタイルカーペットGXシリーズの新製品「コンティニュアス」。これは、東リの先進技術とデザインを融合、これまでのタイルカーペットでは(プリント技法を除いて)達成出来なかった連続性のある多彩な柄と、その組み合わせが、クリエーターの創造力を刺激する。また、質感表現が豊かなコンポジションビニルタイル「Vinyl Soil」は、石の粒感、土の練り感、ガラスの透明感など、人工物でありながら、感性のおもむくまま、自然素材の様々な質感とぬくもりを表現出来る、“人工の土”として訴求している。このほか、タイルカーペット「グランドウルス」は、麻のような素材感と、ターコイズブルーなど印象的なカラー、そして長方形サイズという特長が融合、いままでにないフロアデザインが可能である。さらに、賃貸物件の原状復旧などの需要で注目の置き敷きタイプ「LAYフローリング」、アクセントとしてフロアを際立たせるカラフルなプリント目地棒、設計筋の要望に応えて登場した厚手の幅木など、フロアデザインの可能性を感じさせるものばかりである。