だれでも確実に能力がアップする昔ながらの方法

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今回は西村博之さんのブログ『ひろゆき日記@オープンSNS』からご寄稿いただきました。

だれでも確実に能力がアップする昔ながらの方法
『年収をあげる方法』とか、『資格をとって年収アップ』とか、『頭がよくなる本』とか、『〜〜の成功の法則』とか、自己啓発本というジャンルがあります。んで、そういう本にお金を払って、自分の能力を改善させようとしてる人が大勢いるわけですが、確実に能力が改善される方法があるんですけど、あんまり声高に言う人がいないので、忘れられつつある気がします。

ということで、その方法なんですが、“よく寝ること”です。睡眠不足のときに、ミスが増えるのは当然なのですが、ミスの分だけ能力が下がってるんですよね。んで、睡眠不足だと、免疫力が下がるので、体調が悪くなりやすかったりします。体調が悪くなると、そもそも仕事ができなかったりするので、作業効率が下がるのはあたりまえですね。

ということで、睡眠をきちんと取るというのは、確実な方法だし、うさんくさい本やセミナーにお金を費やさなくても、できることです。んでも、『だれでも確実に能力がアップする方法』という本で、“寝ること”って書いて売ってたら、さすがに怒られるので、出版社的には、新しいことを書かなければいけないわけです。

人間の体の構造なんて、2000年前からほとんど変わってないので、能力をどうやって引き出すかというのは、すでに研究されまくってるんですよね。スポーツ科学という学問だったり、軍隊によるトレーニング方法だったり、人体実験を含めた医学だったり……現代の物書きが思いつきで考えるようなことで、人間の効率が良くなることはないです。

ってことで、うさんくさい自己啓発本にお金と時間を費やすぐらいだったら寝てたほうがマシなんですけど、寝ることの大事さとか、本来あたりまえのことを教えてくれる人が最近は減ってるのかもしれませんね。おじいちゃんやおばあちゃんとか、家族が無償で教えてくれるはずのことを教わっていない人は、“商業的な教え”の間違いに気づく機会がないんでしょうねぇ……。

ということで、睡眠の大事さを説明したので、睡眠時間が多少延びたとしても、関係者の方々には暖かく見守っていただけることを望みたいです。えぇえぇ。

執筆: この記事は西村博之さんのブログ『ひろゆき日記@オープンSNS』からご寄稿いただきました。

文責: ガジェット通信

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