24年前にミリオンセラーとなったダイエット本が復活

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 日常の動作を少し変えることで、身体の歪みや治って代謝が良くなり、結果的にダイエットになるそうです。
 そんな誰もが出来る難易度低めのダイエット本が、この秋ラッシュということでさっそく探ってみました。

 まずは『うつみ宮土理の新カチンカチン体操!』(うつみ宮土理/著、サンマーク出版/刊)。そう、女優・うつみ宮土理さんによる一冊です。
 本当にいろんな方がダイエット本を執筆するんだなあと驚きますが、実は本書、1986年に出版され、ミリオンセラーとなった『ヤセたいところがすぐヤセル うつみ宮土理のカチンカチン体操』(扶桑社/刊)の第2弾。
 その後のリバウンドなしのうつみさん流ダイエットのコツは「痩せたい部分」「力を入れている部分」をしっかり意識しながら体操すること。「立つ」「座る」などの動作を工夫した体操はどれも簡単なので、オフィスワークの間にもできます。

 続いて『1分!脚とじダイエット』(有吉与志恵/著、フォレスト出版/刊)。
 女性の身体の歪み、脚の太さの原因は、脚を組んだり、脚をひらいて座ることにあるそうです。でも脚を閉じて座るってとても辛い…。
 そう感じるのは、日頃の生活習慣でついてしまった筋力のくせが強いために起こる、筋肉の抵抗なんだとか。脚をとじることで内ももの筋肉「内転筋」が鍛えられ、脚の形が美しくなり、バランスが良くなることで全身痩せることができるそうです。
 通勤中でもオフィスでもいつでもエクササイズタイムになりますよ。

 また既刊でもまだまだ勢いのある本があります。それが『モムチャンダイエット プレミアム』(チョン・ダヨン/著、扶桑社/刊)
 今年の6月に発売以降、ネット通販サイト「Amazon」の売上ランキングで常に上位、書店でもだいたい平積みにされています。チョン・ダヨンさんはなんと43才、2児の母。「モムチャン」は造語で、「健康的で美しい肉体美」という意味の韓国語で、適度な運動、体にいい食材を使った食事療法を提案するダイエットです。

 自分に合ったダイエット法を見つければきっとうまく行くハズ・・・!と信じてついついダイエット本を買ってしまいがち。おかげでダイエットに関する知識には詳しくなりつつも体型は変わらず。
 そんな私は、根気よく努力し続けられる強い精神力を見につける本から探してみるべきなのかもしれません。
(新刊JP編集部/川口絵里子)


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