今や、みんなが憧れるファッション・アイコンとなったニコール・リッチー。アメリカのみならず、日本の若い女性たちの間でも「好きなセレブ」で彼女の名前を挙げる人が多く、ファッション誌業界からもひっぱりだこです。

 そんなニコールですが、元祖お騒がせセレブとしても知られています。わずか14歳で酒とタバコを覚え、ドラッグに手をつけたのは13歳の時と言うから驚きです。マリファナ、コカインから始まり、ヘロイン中毒になりました。意外にも(?)、男性トラブルには気をつけていたようで、19歳で恋をするまでバージンだったそうです。

 お騒がせセレブと言えばパリス・ヒルトンともニコールは大の仲良し。2歳の頃から友達で、TV番組「シンプルライフ」(ニコールとパリス2人のお嬢様がさまざまなことに挑戦するリアリティ番組)でも共演しています。しかし、当時は痩せ形のパリスに比べてぽっちゃり体型のニコールは、何かと比較対象になることも多かったとか。その後、摂食障害疑惑もあり、ガリガリに痩せ細っていくのですが......。

 薬物不法所持や無免許運転をしたり、マリファナを吸い飲酒運転で高速道路を逆走したりで2度の逮捕、パリスとの2年間の絶縁状態、そして、結婚に出産。とにかくニコールは、良い時も悪い時もマスコミの話題をさらってきました。

 「ええ、私は転んだわよ。でも堂々と立ち上がることができるの!」(『ニコール・リッチー』より)

 その波乱万丈な人生が、人を惹きつけてやまないのかもしれません。



『ニコール・リッチー』
 著者:ブランドン・ハースト
 出版社:マーブルトロン
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