■第7試合 ライト級/5分3R
コール・ミラー(米国)
Def.2R1分49秒/リアネイキドチョーク
ロス・ピアソン(米国)

まずは右ローを蹴りこんだピアソンに対し、コールは左ジャブを伸ばしていく。ピアソンがリーチの差を乗り越えようと、飛び込んで左フックを放つが、コールは待ち受けてカウンターを狙う。果敢にローから踏み込んで、今後は右を放ったピアソン。距離を取ったコールは前に出てくるピアソンにシングルレッグを仕掛ける。

尻餅をつきながらも立ち上がったピアソンとの打撃戦のさなか、ジャンピングガードを見せたコールは、自ら着地して距離を取る。左ストレートをヒットさせたピアソンは、左ローを続け、単発ながらも打撃の精度ではコールを上回る。ラウンド終了間際にはコールを金網に追い込んだピアソンが、やや優勢で初回を終える。

2R、テイクダウン狙いから引き込みを見せ、潜りスイープを狙ったコールの顔面にパンチを振り落したピアソン。立ち上がったコールの右がヒットとすると、動きが止まったピアソンにジャンピングニーを放つが、これは届かない。

しかし、コールは、ピアソンの着地直後に、左フックで顔面を打ち抜き、前方に崩れ落ち、タートルポジションになったピアソンのバックを奪うと、そのままリアネイキドチョークを仕掛ける。と、ピアソンが成す術なくタップし、コールが一本勝ちを手にした。