ゴートゥースクール・ドット・コム(52)、JTB法人東京(BWT)、ファミリーマート(FM)、ファミマ・ドット・コム(FDC)の4社は、14日、各社が持つノウハウとインフラを活かし、日本の大学等への入学を希望する外国人留学生総合支援サービスを開始した。

 日本に留学を希望する学生に対するサービスやケアは充分ではなく、言語・文化の異なる日本の情報収集から、専攻したい大学や学部の情報収集、奨学金等の情報収集、資料や願書の取り寄せ、応募申請など、各プロセスで煩雑な手続きがある。試験に合格した後も、日本国内での住居やアルバイト探しなど、日本への留学希望者は他国に比べ、非常に課題が多いという。

 このような課題を解決していくため、大学受験情報や大学広報をWEBやフリーペーパーで広範に提供している52、リアル店舗を活用した告知スキームのノウハウを持つFDC、国内外に広範な拠点ネットワークを持つJTBグループ、国内外6カ国1地域に1万7千店規模の店舗網を持つFMの協力体制により、新しい留学生支援スキームを海外・日本間で構築した。

 まず、台湾のファミリーマート全店舗で日本への留学情報を掲載したフリーペーパーを14日から配布を開始した。現地学生がよく利用するコンビ二は、情報収集の場として適していることに加え、日本への留学生が多い、中国、韓国、台湾、ベトナムは、ファミリーマートが出店している国、地域と合致する。

 今後、大学の入試要綱や願書の現地ファミリーマート店舗でのマルチメディア端末を利用した受付、受渡し、検定料の収納代行サービス、留学ビザの申請サポート、日本での宿舎や住居の紹介、アルバイト受入などを総合的にサポートするサービスを充実させ、アジア諸国へ順次サービス提供国も拡大する予定だ。

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