テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

国民的RPGのファイナルファンタジーシリーズ。2010年9月30日に、PC用のオンラインゲームソフト「ファイナルファンタジー14」(以下「FF14」が発売されます。ナンバリングタイトルとしては、「FF11」以来2作目のMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)。日本国内シェアNo.1の大人気作ということで、期待も大きいようです。

今回「プレイ時間の短いユーザーにもボーナスを与えたい」という理由から“疲労度”システムが導入されます。オンラインゲームは、長時間プレイできるユーザーが有利になりがち。今回の“疲労度”システムは“廃人対策”とも取れるため、2chの住人からは「なんでこんなことすんだろ……」「ファミコンは1日1時間って高橋名人がいってたから守ろうぜ」など、賛否両論です。

まぁ、海外では法律的に長時間プレイを規制する動きもあるため、逆らえない流れといえるかもしれません。とはいえ、MMORPGファンにとっては寝耳に水状態! ほかにも、ユーザーが「え、なんで!?」という新システムがあったりして……。

そこで、「こんなファイナルファンタジー14はイヤだ」を妄想。

●腹が減っては戦もできない? 「空腹度」の導入!

MMORPGといえば、仮想現実と呼ばれるリアルな世界観が魅力です。ゲーム内の職業に「調理師」があるくらいなので、現実同様に昼や夜にお腹が減ってしまう「空腹度」を導入。戦闘中、学生の早弁感覚で、岩場の陰に隠れてこっそりご飯をかきこむプレイヤーが続出したり、ただフィールドを移動しているだけなのに「お腹が空きすぎて動けないから、先に行ってくれ…! 俺にはかまわず!」と大袈裟なやりとりが発生しそう。

こうなってくると、“腹が減っては戦ができない”というより、“腹が減っては、FF14がまともにできない”ですね。


●長旅の前は、済ませておこう!「尿意度」の導入!

現実世界の曲者といえば、どうしようもない生理現象ですよ。「尿意度」を導入することで、レアモンスター狩りにも妙な緊張感が発生。1週間に1度しか出現しないモンスターを根気よく待ちつづけても、途中で漏れそうになれば岩場の陰でこっそり放尿するしかない。その間に、「モンスターが現れたぞー!」なんていわれた日には、圧倒的な絶望がプレイヤーを襲います。

ちゃんと事前にトイレに行っていれば…!


●旅に出るギルドのメンバーが全員「同僚」

MMORPGの醍醐味のひとつに、仲間同士の“ギルド”を結成してさまざなクエストをクリアすることがあります。仲のいい友だちやオンラインで知り合った気の合う人たちであれば無問題。それがもし、ギルドメンバー全員が会社の上司や同僚だったら……。

・上司「キミ、早くケアルをかけたまえ!」
・上司「おい、高橋! お前がグズグズしてるから取り逃がしただろ!」
・上司「最近のプレイヤーはなっとらん! FF11全盛期の頃はだな…」

こんな上司うぜー。



●新職業!「漫才師」

FF14は、数多くのクラス(職業)が存在し、武器や道具を変えるだけで変更が可能なんです。剣術師や呪術士、園芸師、鍛冶師など、魅力的なクラスが多い中で、まさかの「漫才師」が登場。強敵に立ち向かうような緊張感のあるシチュエーション、武器で攻撃するのかと思いきや「ハリセン」を取り出したり、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)に何度も話しかけて「何回、同じこというねん!」と身勝手なツッコミを繰り返す。ウケるたびにレベルアップし、最終的には上方漫才の頂点へ! って、こんなの全然ファンタジーでもなんでもなかった。

いくつか考えてみましたが、どのパターンも本気でイヤになりますね。ちなみに、圧倒的なグラフィックが売りのFF14は、高性能なマシンスペックが求められるので、「本気でがっつりプレイしたい!」という人は、PCの買い換えをオススメします。現在、販売している“12万円前後のデスクトップパソコン”であれば大丈夫らしいので、買い換えの参考にしてみてください。




この記事の元ブログ: こんな「ファイナルファンタジー14」はイヤだ


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