キズがついてもすぐに修復!? 『スクラッチリペア』機能を搭載したNECのネットブック『LaVie Light』

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NECは9月13日、個人向けパソコン(PC)の秋冬モデル7タイプ49モデルの発表会を開催しました。9月16日に発売される秋冬モデルの特徴は、3D対応モデルの拡充、テレビ機能の充実、自宅のPCを外出先から遠隔操作できる『Lui』機能の全モデル標準搭載など。ガジェット通信が特に注目したのは、ネットブック『LaVie Light』で採用された『スクラッチリペア』機能。なんとこの機能、本体カバーに擦りキズがついても、すぐに自分で修復してしまうというのです。

キズを修復する『スクラッチリペア』機能
『スクラッチリペア』機能は、ゴムのように弾力性を持たせるポリエステル系の樹脂と、表面を滑りやすくするシリコン系の樹脂を用いた高分子で本体をカバーすることにより実現したもの。カバンなどから出し入れして擦りキズがついても、いったん縮んだ塗装が元に戻ることでキズを修復します。

金ブラシでこすってもキズがすぐに修復します
会場には金ブラシと本体カバーのサンプルが置いてあり、実際にキズをつけてみることができました。写真で撮影するのは難しかったのですが、目視では金ブラシでついたキズが即座に修復されることを確認できます。これはスゴい! コーティングされた『スクラッチリペア層』より深いキズは修復できないそうですが、日常的に使用してできる擦りキズは問題なく修復してくれそうです。

前モデル(右)と比べて小型化しているほか、アイソレーションタイプのキーボードを新たに採用
『LaVie Light』は、上位モデル『BL550/CS』が前モデルと比較して底面積で約10%、奥行きで約18.1mmの小型化を実現。バッテリー駆動時間は約2割、長くなっています。『BL550』ではLバッテリーで10.1時間、『BL350』ではMバッテリーで5.1時間の駆動が可能。キーボードはアイソレーションタイプを採用し、キーピッチは前モデルの17mmから19mmに拡大しました。『スクラッチリペア』機能を持つ本体は、プラバーホワイト、プラバーレッド、プラバーブラックの3色展開。

スペック上の違いは、『BL550』がOSに『Windows 7 Home Premiun』、CPUにデュアルコアの『Atom N550』、2GBメモリー、320GBハードディスクを搭載しているのに対して、『BL350』はOSに『Windows 7 Starter』、CPUに『Atom N475』、1GBメモリー、250GBハードディスクを搭載。いずれもディスプレーは1366×768ピクセルの10.1型ワイド液晶です。価格はいずれもオープン。

手で持ったらこんな感じ

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