長瀬産業の子会社、ナガセビューティケァ(東京都中央区、甲斐義廣社長)は、8月7日〜8日、全国の20歳代〜50歳代の働く女性を対象とした働く女性の「ストレスと香り」をテーマにアンケート調査を実施し、500人から有効回答を得た。

 調査によると、働く女性の約8割がストレスを実感していると回答(「とても実感している」(30.6%)、「やや実感している」(50.6%))した。

 ストレスの原因は、第1位が「仕事に関すること」(51.2%)で、「将来への不安」(47.3%)、「経済的なこと」(41.8%)、「職場での人間関係」(40.0%)と続く。

 3年前の2007年調査の結果と比較すると、「将来への不安」(第9位→第2位)「経済的なこと」(第4位→第3位)の回答が急上昇しているという。

 また、香りに関する調査では、ストレスを実感している人ほど、「香り」を重視して商品を購入しているという結果となった。

 同社では「社会・経済・雇用状況を反映して、現代の働く女性は仕事や将来の不安、経済などに起因するストレスがきわめて高くなっていることがうかがえます。それぞれの香りによって生理的効果の違いはありますが、リラクゼーション、免疫機能の高まりが大いに期待されます」と話している。

 最近、職場で香りを気にする女性が急増していると思えたのは、ストレスが原因の一つであるらしい。

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