ラコステ 新クリエイティブディレクターにフェリペ任命

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 「LACOSTE(ラコステ)」が、新クリエイティブディレクターにFelipe Oliveira Baptista(フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ)を任命した。前任のChristophe Lemaire(クリストフ・ルメール)は、2011年秋冬コレクションより「HERMÈS(エルメス)」レディスプレタポルテのアーティスティック・ディレクターに就任している。



 ポルトガル人デザイナーFelipe Oliveira Baptistaは現在35歳。キングストン大学を卒業後、「Max Mara(マックスマーラ)」、「Christophe Lemaire(クリストフ・ルメール)」「Cerruti(チェルッティ)」で経験を積み、2002年にデビューを果たした。新人デザイナーの登竜門「イエールフェスティバル賞」、2003年と2005年に「アンダム賞」を受賞。2005年にパリ・オートクチュールコレクションへデビューし、2006年には「UNIQLO(ユニクロ)」とコラボレーションし「デザイナーズ・インビテーション・プロジェクト」に参加。2009年よりパリ・ファッションウィークにてプレタポルテコレクションを発表している実力派デザイナーだ。

 2002年より「LACOSTE」のクリエイティブディレクターを務めたChristophe Lemaireは、ブランドの再生を図った実績が高く評価されていたが、「HERMÈS」のアーティスティック・ディレクターに抜擢されたことを機に退任。Felipe Oliveira Baptistaの手がける「LACOSTE」ファーストコレクションは、2012年春夏シーズンの発表を予定している。