異性と話していて「あれ、これ、もしかして私のこと好きなの?」と思ったことはありませんか? それが、ほのかな勘違いであったとしても、甘美な陶酔に浸りたいものです(好きな相手だったらなおさら)。
人生で初めて「もしかしてこの人……?」と気づいたときって、今よりももっと新鮮な感覚だったはず。というわけで、働く女子のみなさんに、人生で初めて「自分への好意を感じた」体験を聞いてみました。

■母に告げられた(26歳/SE)
親同士の仲がよくて、少しだけ話したことのあったA君。ある日母親に「A君はあんたのことが好きなんだってよ!」と代理告白されました……。直接言われたわけでもないので、本人にどう接していいのかわからず戸惑ってしまって。でも、数年経ってその人に彼女ができたと聞いたとき、少しばかりショックな自分がいました。なんだか自分のことを好きな人がいるって心強かったのに。

「いつまでも、あると思うな恋心」ってことですね。でも、「代理告白」があったのは小学5年生のころだったのだとか。そりゃ、好きな人も変わるし彼女もできるわ!

■同級生が後押し!?(22歳/販売)
高校の学園祭シーズンのこと。男女2人で買い出しに行くことになって、女子で手を挙げる人がいなかったので「私が行きます」と立候補。すると「お前チャンスじゃん! やれって」という声がどこからともなく聞こえてきて、N君と買い出しに行くことに。歩いていると、N君の様子がおかしい……。どうやら、手をつなごうとしているようでした。当時はあまりにも恥ずかしく、かばんを逆の手で持って回避しました。

そもそもなぜ男女2人で買い出しすることに? 青春っぽい話ですね。

■それって、私のこと?(25歳/事務)
中学生のころ男友だちに、ずっと恋愛相談をされていました。あるとき、最近どうなのかを聞いたら、なんだかあいまいな返事。ほかの男子がニヤニヤしながら「お前は最近ほかの子が好きだもんな!」とひと言。なんだかその絡みを見て、「もしかしてそれって私……?」と思いました。でもはっきり言われたわけでもなかったので、なんとなく気まずい空気に。

その後相談されることもなくなり、意識してしまったがゆえになんとなく距離をとるようになったとのこと。甘酸っぱさのなかにほろ苦さの香るエピソードでした。

■「やめて! 私のために争わないで!」状態(20歳/医療事務)
幼稚園に通っていたころ、2人の男の子と仲よくしていたのですが、ある日私をめぐって争いが勃発。「Oちゃん(私)は僕と結婚するんだ!」と言ってけんかをはじめたのです。そんなとき私はというと、どうしようと戸惑いながらも心地よく、内心「もっとやって」と思っていました。

幼いころからそんな小悪魔だったなんて! ……と思いきや、それが人生のモテ期ピークだったと、ご本人。真偽のほどはわかりませんが、人生では3回モテ期がくるそうですし、気を落とさないでほしいです。

成就するしないに限らず、恋に関する「初めて」エピソードは甘酸っぱく、そして、ある種の清涼感があります。できればその美しい思い出が、ただの勘違いでないといいなと心から思います……。

(栗本千尋+プレスラボ)







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