室内競技として人気の高いバスケットボール。フランス人のブログ「Amepon」では、フランスではあまり知られていない日本のプロバスケットボール事情について紹介している。

 日本では、バスケットボールの競技人口やクラブも多いが、野球やサッカーの人気には遠く及ばない、と残念がる様子をつづっている。

 北米のプロバスケットボールリーグNBAも、日本でのバスケットボール人気を高めようと、日本で『NBAジャパン・ゲーム』を開催するなど、注力していると説明している。

 また日本のプロバスケットボールリーグ(bjリーグ)には、往年のアメリカ人名選手である、マクムード・アブドゥル・ラウーフ選手などが在籍しており、活気を与える存在となっていると紹介。

 日本人選手の中にも、北米リーグでも活躍できるレベルの選手がいると現状を説明し、日本では面白い試合が観戦できるとの認識を示している。

 筆者は、それにもかかわらず日本でバスケットボールの人気が高まらない理由として、日本のメディアの無関心さを挙げている。ゲーム中継の放映や、試合結果の報道がほとんど見られないとし、この状況では日本ではバスケットボールに対する持続的な関心は高まらないだろうと指摘している。(編集担当:山下千名美・山口幸治)



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