アジア最大のホームテキスタイル専門見本市「インターテキスタイル上海2010」(主催:メッセフランクフルト香港)が、上海新国際博覧中心にて本日開幕、好調な中国経済を反映して、初日から非常に多くの来場者で賑わった。会期は26日(木)まで。

「インターテキスタイル上海」は、カーテン、カーペット、ベッド、バス、クッションカバーなどの中国全土のホームデコレーション関連企業が一堂に集結する、アジアでもっとも重要なホームテキスタイル見本市。もともとは中国国外への輸出促進を目的としていたが、中国の急速な経済発展により、近年では中国国内向け販売への比率が高まっている。今年はその傾向がさらに加速、出展者も中国国内向け商材の増強の他、FC募集などビジネスモデル提案も多く見られた。また3年連続でパビリオン出展を実施したトルコや韓国、ヨーロッパ各国など中国への輸出拡大を目指す海外企業の出展も目立った。
なお来年の「インターテキスタイル上海2011」は2011年8月29日〜31日に上海新国際博覧中心にて開催予定。

「インターテキスタイル上海2010」の詳報は、「インテリアビジネスニュース」(本紙)9月15日号にて掲載予定。