社会人として信頼されるためには

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仕事で活躍するためには同僚や取引先と円滑な関係を構築することが必須だ。つまり他人から信頼されるビジネスパーソンであることが求められるわけだが、まずなにより仕事で信頼を得るためにはどうすれば良いのだろうか。

COBS ONLINEでは20代の男女(男性172名、女性348名)を対象に「仕事で信頼できる人の特徴ランキング」を調査、発表している。

20代男性が考える「仕事で信頼できる人の特徴ランキング」は以下の通りだ。
1位 期日を守る 37.8%
2位 報告・連絡を怠らない 28.5%
3位 臨機応変に対処できる 21.5%
4位 責任感がある 15.1%
5位 仕事にムダがない 13.4%


また、20代の女性が考える「仕事で信頼できる人ランキング」は以下の通りで
1位 期日を守る 37.4%
2位 報告・連絡を怠らない 31.0%
3位 臨機応変に対処できる 29.6%
4位 責任感がある 17.8%
5位 説明が分かりやすい 15.5%

1〜4位までは男女ともに同じ結果となっており、信頼されるビジネスパーソンになるためには、実は入社1年目の研修で学ぶような、ごくごく常識的で基礎的なことが大切なようだ。

その一方で、男女で意見が分かれた5位の「仕事にムダがない」と「説明が分かりやすい」という回答は、本人の性格と業界への適性なんかも大きく影響するのではないだろうか。業界に対する適正があれば、仕事の理解や習得もはやく、業務のムダも省きやすい。

逆に、今の仕事で思うような活躍ができなかった、と悩むのであれば、ネットなどで受診できる適職診断などを試してみるのも一つの方法だ。一歩引いたアカデミックな意見が“自分の適性”を掘り起こし、新たな活躍の場を指し示してくれるかもしれない。

ただし、前述した通り、信頼を得る仕事をするためには、ごく当たり前の約束やコミュニケーションが大前提となることをお忘れなく――。

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