2010年10月ごろ、「11に戻ってきちゃった♪」という発言がオンラインロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジーXI』(以下、FF11)のゲーム内で発言されまくるかもしれない。なぜならば、『FF14』よりも『FF11』の世界のほうが住み心地がよいと思われているからだ。

オンラインロールプレイングゲーム『FF14』は2010年9月にパソコン版が発売される予定だが、すでにベータテスト(無料で遊べるテストプレイ期間)がスタートしている。かなり多くの人たちがベータテストに参加しているようだが、ゲーム内容に不満を漏らす人たちが続出。当編集部に寄せられたタレコミでも、「期待していた楽しさがなかった」という内容だった。

今回、『FF14』に関するタレコミをくれた人物S氏に電話取材をしたところ、「無駄に〇は〇〇し、町から出たばかりなのに〇が異様に〇〇て即〇。どこにおもしろさを感じればいいのか、今はまだわからないです」と話していた。ベータテストで得た情報を漏らすと規約違反で『FF14』のベータテスト参加権がなくなる可能性があるらしく、一部を伏字(ふせじ)にしてある点をご了承いただきたい。

このタレコミ情報をもとに色々と世間の評判を調べてみたが、けっこう酷評されている。当編集部の記者の知人にもベータテストに当選した人物がいたため感想を聞いてみたが、「つまんない(笑)」のヒトコトで感想は終わった。インターネット掲示板『2ちゃんねる』でも『FF14』をクソゲー認定している人が多くいる状態となっている。

また、S氏は「僕は『FF14』をやったら『FF11』にあまりログインしないと思っていたのですが、ベータテストだけでお腹イッパイで『FF11』に戻ってきちゃいましたよ(笑)。11に戻ってきちゃった♪ とかいう会話が10月ごろに頻繁にされると思います」とも話しており、『FF14』の内容に対して、早くも見切りをつけてしまったようだ。

この件についてゲーム雑誌編集者のY氏にお話を伺ったところ、「そもそも『FF14』は『FF11』に新しい要素をプラスして作ったようなものなので、『FF11』と同じように成功するのが普通の流れなんですよ。面白いゲームにプラスの要素が付加されたわけですから、成功して当然ですよね。でも、そんな『FF14』に面白さ感じられないというのならば、スクエニが “余計な何か” も付加してしまったんでしょう。余計な要素はゲームを劣化させ、展開をつまらないものにします」と話していた。

しかし、色々と酷評されていても発売されてみたら文句は言われつつも人気が続く可能性はある。『FF14』の世界は、面白さを見つければとことんハマってしまうゲーム内容なのかもしれない。スクウェア・エニックスはゲーム会社として一流の会社であり、ユーザーが不満に思うゲームを出すはずがない。はたして『FF14』は『FF11』のように成功するのか? どうなることやら……。

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