「“幻の焼酎”ダバダ火振もありますよ」

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8月21日(土)に、アンテナショップが集う銀座・有楽町に、高知県の物産品を扱う「まるごと高知」(東京・銀座1丁目)がオープンする。それに先立ち、8月19日、関係者向けの内覧会が行われ、高知の数々の“激レア物産”が披露された。

【写真】おいしそうな土佐料理も!

NHK大河ドラマ「龍馬伝」の舞台となっている高知県が、“高知の情報発信拠点”としてオープンするこのアンテナショップ。まず注目したいのは、18蔵の日本酒など約300本の酒がそろう“レア酒”だ。酒好きにはたまらない都内随一の“高知酒”入手スポットなのだ。

中でも、同ショップ店員が勧めるのは、栗焼酎の「ダバダ火振」。低温でじっくりと発酵したこの酒は、なんと四万十川産の栗を50%も使用し、ほのかに栗の甘さを表現。まろやかな味わいを演出している。都内では入手が困難だそうで“幻の焼酎”ともいわれているが、ここでは手に入れることが可能なので、酒好きはぜひ訪れてみて。

ちなみに、同ショップのテーマは、「高知の『ヒト、モノ、コト』が首都圏の人々と出会い、ハーモニーを奏でる場」。物産品の販売をはじめ、文化・観光に関する情報も発信する。龍馬グッズや工芸品、上述の酒を販売するコーナーに加えて、観光情報発信コーナーも併せた「とさ蔵(ぐら)」を地下1階に、農産物・加工食品などの食品を販売する物販エリア「とさ市(いち)」を1階に、伝統の土佐料理など、地産の食材を使用した料理を提供するレストラン「TOSA DINING おきゃく」を2階に設置し、3フロアで展開する。

さまざまなアンテナショップが集まる銀座の中でも、沖縄の人気アンテナショップ「銀座わしたショップ」が隣接する「まるごと高知」。休日は、地元産のレア酒や食材を求めて“アンテナショップめぐり”をするのもオススメだ。【東京ウォーカー】