農心のスナック菓子から幼虫!カップラーメンから大量のアリ!

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韓国のネット上に「スナック菓子「セウカン」から幼虫が見つかった」「カップラーメンから大量のアリがでてきた」といった苦情が書き込まれ、多くの消費者に衝撃を与えている。

あるネチズンが「幼虫が見つかった」と指摘するのは、スナック菓子「セウカン」。味も形も日本の「かっぱえびせん」とほとんど同じで、コンビニやスーパーなどで買うことができる韓国のロングヒット商品だ。

韓国メディアによると、あるネチズンはポータルサイトDAUMの掲示板に「農心で生産した『米セウカン』を開けたら虫が出てきた。蛾が卵を産んだようだ」といった書き込みを、写真と一緒に12日に掲載した。その写真には、1〜2ミリほどの幼虫数匹がスナック菓子の上を這い、スナック菓子のひとつひとつには幼虫が食べた穴がいくつも空いている様子が写し出されている。

ネチズンは「12日に、子どもたちにセウカンを食べさせようとしたら虫を見つけた」そうで、どこで混入したのかは不明だが、お菓子の流通期限は2011年1月までと明示してあったという。ネチズンが農心側に連絡したところ「製造ではなく流通過程で混入した可能性が高い」「セウカン1袋分を払い戻す」と誠意のない対応を返されたそうで、これに怒りネットに写真などを公開したようだ。

現在韓国のネット上は、このネチズンの書き込みと写真が急速に広まり大騒ぎとなっているのだが、このような中で今度は別のネチズンが「農心『セウタン』からアリが何十匹も出てきた」とツイッターに書き込んだことからさらに衝撃が大きくなっている。

セウタンは農心が製造するエビ味のカップラーメン。このネチズンは「虫セウカンに続き、アリセウタンが登場した」「今朝発生したアリセウタンの写真です。ビニールに穴は開いておらず、農心はどうしてくれるんだ」というコメントを書き込んだ。このネチズンが掲載した写真には、未開封のカップラーメンの表面に、ビニールの内側か外側かは分からないが、2ミリくらいの小さなアリが大量に集まっているのが分かる。

農心は2年前にも、セウカンにネズミの頭が混入し大問題となっている。今回は、異物混入を訴える消費者が2人も登場したことから、ネット上は「農心不買運動」を呼びかける声も出るほど大きな衝撃を与えている。農心に対する激しい非難は避けられそうもないようだ。


参照:農心「セウカン」にネズミの頭に続き米虫、「セウタン」からはアリが出る…消費者驚愕! - 天地日報

(文:林由美)

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