ある心理学者が3か月ほど同じバーに通い、人々の観察をしました。
 
 観察内容は「恋」。

 バーでどのように恋が生まれるかを観察した結果、学者はあることに気がつきました。
 
 まず、女性に声をかけるのは決まって男性。ここまでは学者の予想どおりでした。しかし、その裏で予測していなかったことが起きていました。

 男性が声をかけるよりも先に、女性のほうからアプローチしていたのです。声をかけられた女性たちは、足を組みかえたり、髪の毛を耳にかけたり、男性に視線を送ったりしていました。そう、恋愛の始まりは、女性がアプローチを仕掛けることにあったのです。こうした数々のアプローチ、実は女性たちは無意識にやっていることが多いのだとか。

 世間では、「隙のある女性がモテる」といわれています。この隙のある女性とは、「無意識のアプローチ」を積極的に行っている女性のことです。こういうアプローチができる女性はモテます。しかし、彼女たちにはライバルが多く、恋愛関係に発展する可能性もその分低くなります。

 一方で、こうした「無意識のアプローチ」ができない、しない女性もいます。そういう女性は、男性から声をかけられる率が当然低くなります。彼女たちは話下手だったり、無意識のアプローチができな(しない)ために男性ウケがあまりよくありません。
 
 ですが、「なんだか声をかけづらい」と思った女性、つまり「隙のない女性」に声をかける。これこそ「男性がモテるためにいちばん大事なこと」と、心理コーディネーターの織田隼人さんはいいます。
  
 隙のない女性は、他の男性に狙われていないからこそ、ダイヤの原石のような人がたくさんいるのだそう。「"それほど魅力を感じない"と思うかもしれませんが、それは表面を見ているからそう感じるのです。あなたの男友達に、いいヤツなのに彼女ができない人がいると思います。それと同じ。実は光輝くダイヤモンドのような女性である可能性が高いのです」(織田さん)

 彼女が欲しい人は、おもいきって「隙のない女性」に声をかけてみる。試してみる価値はありそうです。



『モテる出会い (男のモテ本 Vol. 1) 』
 著者:織田 隼人
 出版社:あさ出版
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