昨年は60万人以上を動員した都内最大級の花火大会だ

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本日8月14日、「第23回東京湾大華火祭」が開催。隅田川と並ぶ“都内の王道”花火大会だ。今年で23回目とまだ歴史は浅いが、きらめく夜景をバックにしたアーバンな雰囲気の中で楽しむ花火は、隅田川とはまた違った趣がある。

打ち上げ場所は晴海ふ頭、そしてそこを囲うように、お台場や芝浦ふ頭など、360度さまざまな場所から花火を見られるのも大きな特徴。そしてこの“抜け”を最大限に生かして打ち上げられるのが、都内規制ギリギリの尺五寸(約45cm)玉。上空400mの高さで直径約400mの大きさに開花する大玉だ。ぜひその迫力を堪能してほしい。

見どころいっぱいで昨年は60万人以上を動員した今大会だが、それだけ人気の大会となると、やはり混雑が気になってしまう人も多いだろう。

そこで、編集部がキャッチした地元ッ子とっておきの穴場をご紹介。

ひとつ目は、有明スポーツセンター。お台場まで行かず、有明スポーツセンター前の広場から見るという方法だ。ちょっと頑張って早めに入れば施設内の展望大から見ることもできるという。

そして、お台場海浜公園。近辺に住んで5年目の方からのクチコミ情報。展望広場周辺は込み合うが、同じ海岸でも区立港陽小学校前あたりになると、わりと空いていて穴場だとのこと。

また、潮風公園北側の海辺も比較的ゆったり鑑賞できるそう。少々距離があり、小さな花火は見えづらいが、例年露店も出るので、オススメだ。

そして、帰り方にもテクニックがあるのをご存知だろうか。

ゆりかもめで帰る方は、プログラムと時刻表をチェックして、終了前に駅に行くのもいいかもしれない。フィナーレの時間を見計らって新橋行きに乗車すれば、数分間、車窓からの花火を楽しむことができる。

さあ、いよいよ花火シーズンも大詰め。残り少ないビッグイベントを存分に楽しもう!【東京ウォーカー】

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