リクルートが同社の求人メディアに掲載された求人情報からまとめた6月の派遣スタッフ募集時平均時給を発表した。三大都市圏(首都圏・関西・東海)の平均時給は前年同月比0.5%減の1450円で、24カ月連続の前年同月比マイナスとなった。

 職種別にみると、オフィスワーク系が前年同月比1.4%増の1415円、クリエイティブ系が同0.4%増の1568円。ともに2カ月連続で増加している。

 営業・販売・サービス系(1335円、前年同月比0.9%減)、IT・技術系(1793円、同1.3%減)、医療介護・教育系(1497円、同1.4%減)は前年同月比マイナスとなっている。

 地域別にみると、関東(1519円、前年同月比0.7%減)、東海(1293円、同2.5%減)、関西(1318円、同2.0%減)のすべてで前年同月比マイナスだった。

派遣法改正の影響で派遣労働者が大量失職か
「1年前より賃金が減少した」 3分の1以上
派遣の契約更新が難しくなってきたと実感  約7割

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