タイ発傑作短編集が文庫化、書店POPコメントを募集中

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 今年4月1日から5月17日まで、紀伊國屋書店新宿本店で行われ、世界各国の文学作品を国別に、一挙陳列した文学フェア「ワールド文学カップ」は、文学愛好者だけでなく、これから文学に触れていきたいと思っている層にも訴求し、大きな反響を呼んだ。

 その「ワールド文学カップ」で売上を伸ばし、MVPを受賞したのが『観光』(早川書房/刊)だ。
『観光』はタイ出身の作家、ラッタウット・ラープチャルーンサップによる短編集(「ワールド文学カップ」にはタイ代表として参加)。旅行で訪れただけでは味わうことのできない、タイの日常や人々の心情が、文字通り息遣いまで伝わるような生々しさで描かれた傑作である。

 その『観光』が、「ワールド文学カップ」での人気の後押しもあり、なんと文庫化が決定。
それに際し、紀伊國屋書店新宿本店では『観光』文庫版のポップ用コメントを読者から募集する。

 ルールは簡単。ツイッターにコメントを書き、ハッシュタグ「#pkankou」をつけて、「ワールド文学カップ」の企画者でもある紀伊國屋書店ピクウィッククラブ宛につぶやく、というものだ(個人情報を載せないよう注意、PNは可)。

 あなたのつぶやきがポップとして紀伊國屋書店 新宿本店の売り場に並ぶチャンス!
 『観光』を読んだ方は、その魅力、心の動揺を言葉にしてつぶやいてみよう。
(新刊JP編集部/山田洋介)
 

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