財務省が2010年8月6日に発表した7月末の外貨準備高は、1兆635億1300万ドルで、前月末に比べて132億7800万ドル増加した。増加は2か月連続。

   外国為替相場でユーロが米ドルに対して上昇したため、ユーロ建て資産の米ドル換算額が膨らんだ。米国債の金利低下(国債価格の上昇)も押し上げ要因となった。また、金相場が低下したため、評価額が下がって約288億ドルとなった。これは米国債など外貨証券に次いで2番目の資産規模にあたる。

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