性格のタイプで扱い方が変わるゆとり世代

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株式会社インテリジェンスは、15〜22歳のいわゆる「ゆとり世代」の男女を対象に、アンケートとインタビューで就業意識調査を行った。(2010年3月時点に22歳の男女488人を対象)


ゆとり世代の仕事に対する考え方については「仕事を通して、お金以外のものも得られると思う」(74.0%)が最多となり、次いで「将来に不安を感じる」(56.8%)、「ひとつの仕事を長く続けたい」(55.5%)と続いている。「将来が不安」という悩みを持つ人が多い一方で、「ゆとり世代」の仕事に対する積極性もうかがえるのではないだろうか。


ちなみに、インテリジェンスでは就業意識を4タイプに分類しているので、下記に紹介しよう。

タイプ1、自己中ハリキリスト
自分の意見に忠実かつ、成長を好む実行派。自分のこだわる部分には積極的に行動する。

タイプ2、慎重ためらイスト
自分の意見に忠実かつ、安定を好む現状維持派。やりたいことはあるが、挑戦をためらう。

タイプ3、こつこつ指示マチスト
周りの意見に従順かつ、成長を好む実行派。言われたことは真面目に行う。

タイプ4、流され甘んジスト
周りの意見に従順かつ、安定を好む現状維持派。仕事に対してこだわりを持たない。


この調査によれば、「自己中ハリキリスト」は、自己中心的な姿勢や理解で仕事に臨みがちだが、成長意欲が高いため、まず意見を聞いて、しっかり説明することで行動が変わる可能性があるという。また「こつこつ指示マチスト」も、上司のマネジメント力次第で大きく成長する可能性も高い。


昨今ではIT、エコ、介護など一昔前に比べて業種は増えた。自分の個性を生かせる職場で働きたいと思うのであれば、まずは自身の性格タイプを把握した上で仕事探しをすると、意外とスムーズに進むのではないだろうか。(詳しくはこちら)


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