亀田大毅と坂田健史は「いい勝負をしよう」と健闘を誓い合った/(C)TBS

写真拡大

7月28日、都内のTBS前赤坂SACAS広場内常設ステージにて、9月25日(土)に東京ビッグサイトで行われるボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチの対戦発表記者会見が行われ、同級チャンピオンの亀田大毅と挑戦者の坂田健史が登場した。

挑戦者の坂田は、'07年3月、4度目の世界挑戦で悲願の世界王座を獲得。その後、4度の防衛を果たした後、'08年12月、デンカオセーン・カオウィチット(タイ)に敗れ王座から陥落した。一方、亀田はことし2月に神戸・ワールド記念ホールで行われたWBA世界フライ級タイトルマッチで、坂田を破ったデンカオセーンに挑み、判定の末チャンピオンの座を奪取した。

かつては同じジムに所属し、さまざまな因縁からなかなか対戦がかなわなかった2人は、「(戦う)運命だった」とそろって会見で語り、今回の対戦がただの世界タイトルマッチだけでない特別な試合であることを印象づけた。

それぞれの印象について、亀田は「フライ級で4回防衛して、すごいチャンピオンやと思うし。そのチャンピオンを迎え撃てて光栄です」と坂田に敬意を表し、坂田も「(大毅は)どんどん強くなっている。気を引き締めて全力で向かっていかないと勝てない相手だと思います」とコメント。さらに、「チャンピオンになってから精神的にも気持ちの面で強くなっていると思うので、そういう部分を気を付けたい」と、年下の亀田の成長力に警戒心を示した。

最後に意気込みを聞かれた亀田は「亀田家でオレしかチャンピオンがおれへんから、(三男の)和毅でもお兄ちゃん(興毅)でも、(どちらかが)チャンピオンになるまでオレがずっと守り続けなあかんから、死にもの狂いでベルト守ります。良い試合します! 応援よろしくお願いします!」と必勝を誓い、対する坂田も「この試合に向けてたくさんの方に尽力していただいて、たくさんの方に支えられて応援していただいているので、何がなんでもチャンピオンになりたいと思います!」と並々ならぬ決意を語った。

【関連記事】
亀田興毅のケーキも!“関西ユニークスイーツ”の世界 (関西ウォーカー)
初上陸のイギリスで亀田兄弟が“世界の舞台”に興奮 (ザテレビジョン)
内藤大助をアシストしたのはCCBならぬTTB!? (エンタメ)