「エチカの鏡」で大絶賛された「話し方レッスン」とは?

写真拡大

 美しくなるための努力は人それぞれ。
 ダイエットをしたり、髪型を変えたり、ネイルサロンに行ったり…。しかし、外見を磨く努力だけでいいのでしょうか。

 多くのビューティーコンぺティションにはスピーチ審査があります。外見の美しさに加え、知性・感性・人間性・誠実さ・自信などの内面も審査の対象になるのです。つまり美女になるためには、外見だけでなく内面を磨く必要があり、そしてその内面の魅力を自分の言葉でうまく表現できるように「話し方」も意識しなければいけません。
 今回は『世界一の美女になる話し方』(野村絵里奈/著、ポプラ社/刊)よりミス・ユニバース・ジャパンの宮坂絵美里さん、板井麻衣子さんも実践している美しい話し方のポイントをいくつか紹介します。


1:洗練された発音のヒミツは、<ラ・サ・パ>にあり
 舌や唇をよく使う音<ラ・サ・パ>の発音を意識するだけで別人のように洗練された印象の話し方になります。<ラ>は舌先をできるだけ尖らせて強く上あごを弾くように発音します。<サ>は上下の歯の隙間から息を出しながら発音します。息を勢いよく出すようにして、歯と息の摩擦を意識して、キレのよい音を出します。<パ>は上下の唇をこすり、破裂するような音を出します。

2:口角はキュッと上がった位置をキープして
 口の周りの筋肉を使い、口角が上がった、笑顔の状態で話すようにしましょう。笑顔で話すことのメリットは2つあります。1つ目は口が大きく開かれることによって、明るい発音ができること。口角が上がった笑顔の時と、口角の下がった「ブルドック口」の状態で話す時では印象が全く違います。2つ目のメリットはアンチエイジング効果。口角筋は笑顔で話すことが少なくなるとともに衰えます。早い人だと20代のでも口角が下がってしますことも。口角の使い方は今後のほうれい線の出方まで左右します。

3:<間>を怖がらないこと
 会話の中に<間>を取り入れることで、あなたの個性や存在感を演出することができます。
 「間」は2種類あって、一つ目は「理解の間」。相手にそれまでの話の内容を整理し、理解してもらうための間です。2つ目は「引き付けの間」。聞き手のワクワク感を高めるために、大事な言葉の前で取りましょう。すると言葉の印象が引き立ちます。<間>を怖がらずに、相手を思いやる意味でも上手に利用して下さい。


 「美は一日にしてならず。」
 日頃から言葉に気をつけて、魅力的な女を目指したいですね。
(新刊JP編集部/川口絵里子)


【関連記事】  元記事はこちら
現役トップモデル・美香の“美人になれる「ガイドブック」”
ちょっとの仕草や話し方で人間関係は変わる
美脚の秘密はハイヒールにあり! ハイヒールの履き方をレクチャーする『ハイヒール・マジック』刊行

【新刊JP注目コンテンツ】
新刊JP「しくじったー」twitterキャンペーン
100冊が並ぶ!新刊JP的 夏の100選 2010