日本相撲協会の武蔵川理事長(62)が、一部の理事に辞任の意向を漏らしていると伝えられる。「道筋がついたら責任をとってやめるつもり」と話したらしい。番組によると、きょう(8月5日)開かれる臨時理事会に出席し、早ければその場で辞意を表明するという。

 

後任は協会内昇格か外部起用か

   MCみのもんたが「ビックリしました」と言う。急な決断の裏には、監督官庁である文部科学省の「意向」がうかがえる。文科省は村山弘義理事長代行に「理事長に復帰する前に、暴力団関連の問題や責任を十分に整理してほしい」と要請したようだ。理事長の交代を要望したと見られる。


   コメンテーターの北川正恭(早大教授)も「やむを得ない。複雑なことがいっぱいあるでしょうから、辞め時かなという感じ」と述べる。

   さらに新事実を久保田智子アナが明かす。武蔵川理事長が胃がんで、名古屋場所中の7月22日に全摘手術を受けていたと、スポーツ紙などが報じているというのだ。たしかに、この間、理事長の体調不良説は流れていたが、胃全摘ほどの大事とは……。

   柴田秀一(TBS解説委員)が「体調不良による辞任なのか、引責辞任なのかわからなくなる」と口にする。おそらく両方だろう。

   次期理事長に協会内部の親方を当てるのか、外部の人材を選ぶのか。それによって日本相撲協会の命運が決まるといっていい。

アレマ

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