今年10月の羽田空港の新国際線ターミナルビル。地上5階建、延床面積約15万9000?もの大きさを誇り、首都圏から海外に向けた新たな空の玄関口となる予定

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今年10月開港予定の「羽田空港新国際線ターミナルビル」。地上5階建、延床面積約15万9000平方メートルもの大きさを誇り、首都圏から海外に向けた“新たな空の玄関口”となる予定だ。8月2日には報道陣を対象とした見学会が開催され、ひと足早く記者も潜入。新名所となりそうな、最新空港の全ぼうをのぞいてきた。

【写真】ここが空港!? まるで江戸時代にタイムスリップしたみたい!

同ビルの一番の目玉は、なんといっても“テーマパーク”のような施設の充実っぷり。出国前や飛行機を利用しない人でも入ることが出来る4・5階には、江戸の街並みが再現されていたり、プラネタリウムを見ながら食事が出来たりと、それは空港と思えないほど凝った“造り”になっていて、訪れた報道陣たちを驚かせた。

4階部分には“江戸の街並み”をイメージした「江戸小路」というエリアが広がり、まるで江戸時代にタイムスリップしたような感覚で、ショッピングや食事を楽しむことが出来る。中でも特に注目なのが、恵比寿に本店を構える和牛焼肉の名店「チャンピオン」や神楽坂にある和コスメの店「まかないこすめ」で、「“空港初出店”にこだわって、出店していただくテナントを選びました」と、担当者が話すだけあって、「このお店が空港に!?」と思わず目を疑ってしまうような名店がズラリ。

また、「イタリアンや洋食のお店でも、日本でとれた食材を使って、日本風に味付けしたり、メニューも“日本らしさ”を意識しています」(同担当者)ということで、ここでしか食べられないメニューの登場も楽しみなところだ。

そして、5階部分は「TOKYO POP TOWN」というエリアになっていて、世界に誇る日本の代表的文化であるアニメやキャラクターのショップなど、子供から大人まで楽しめるショップが並ぶ。中でも、空港では初めてとなる最新型のプラネタリウムを導入したカフェ「Planetarium Starry Cafe」では、およそ4000万個もの星が輝く空の下、食事やお酒が楽しめるという。なんとも珍しいこの“プラネタリウムカフェ”ももちろん飛行機に搭乗する予定がなくても入れるので、デートスポットとしても最高だろう。

羽田空港の新国際線ターミナルビルは、今年10月21日開業予定。開業と同時に、京急電鉄「羽田空港国際線ターミナル駅」、東京モノレール「羽田空港国際線ビル駅」の開業も決定しており、それぞれ品川駅と浜松町駅から最短で13分とアクセスも良好。都心から近く、まるで空港とは思えない程にお店がずらりと並ぶ羽田空港は、この秋の“新しい新名所”として話題を呼びそうだ。【東京ウォーカー】

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