この季節、どの書店でも見られる本の“夏の祭典”といえば「夏の100選」だろう。
 集英社、新潮社、角川書店3つの出版社がそれぞれ約100冊の文庫本を選定。書店の文庫コーナーを賑わしている。

 さて、そんな「夏の100選」だが、リアル書店だけではなくオンライン上でも行われていることをご存知だろうか。オンラインブックガイド「新刊JP」では「新刊JP的 夏の100選 2010」と題し、「この夏読んで欲しい本」をコンセプトに100冊の書籍を選定し、8月1日より公開している。

 この「夏の100選」の特徴の1つは出版業界に携わる様々な人が選者に加わっているという点だ。
 100万部を突破した『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(ダイヤモンド社/刊)を著した岩崎夏海氏や、『なぜあの人は○○なのか』シリーズなど数々のビジネス書を執筆する中谷彰宏氏をはじめ、書評家や編集者、さらには書店員など計35名がこの夏に読んで欲しい、とっておきの本を1冊ずつ紹介する。

 また、文芸やビジネス書に関わらず、コミックスや実用書など幅広いジャンルから選定を行っているほか、「カウントダウン26」と題して8月中を通して定期更新するコーナーも用意されている。

 まだこの夏読みたい本を見つけられていない人は是非探してみてはいかがだろうか。
 「新刊JP的 夏の100選 2010」はこちらから。
(新刊JP編集部/金井元貴)


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