国土交通省が発表した2010年6月の新設住宅着工戸数は、6万8688戸(前年同期比0.6%増)と、先月の減少から再び増加となった。しかし季節調整後の年率換算は75万戸で、依然として80万戸を下回る低水準が続いている。
種別では持家が2万7656戸(前年同期比4.4%増)と8カ月連続の増加、持家が2万4871戸(同10.9%減)と19カ月連続の減少、分譲住宅はマンションが5959戸(同29.8%増)、一戸建住宅が9666戸(同22.0%増)と6カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 12.8%増)
持家(同 10.8%増),貸家(同 4.2%増),
分譲住宅(同 35.7%増)
うちマンション(同 37.6%増),うち一戸建住宅(同 35.6%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 2.0%減)
持家(同 9.4%増),貸家(同 24.0%減),
分譲住宅(同 20.1%増)
うちマンション(同 22.3%増),うち一戸建住宅(同 17.2%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 1.5%減)
持家(同 5.3%増),貸家(同 19.1%減),
分譲住宅(同 16.9%増)
うちマンション(同 68.5%増),うち一戸建住宅(同 1.4%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 6.9%減)
持家(同 0.2%減),貸家(同 15.6%減),
分譲住宅(同 11.2%増)
うちマンション(同 3.2%減),うち一戸建住宅(同 22.2%増)