28日付の英タブロイド紙サンが報じたところによると、南アフリカ・ワールドカップで、元オアシスのノエル・ギャラガーが素っ裸のカルロス・テベスと対面したそうだ。

マンチェスター・シティ所属のアルゼンチン代表FWのファンを公言するノエルは、子供が生まれたらカルロスと名付けると言っているほどだが、Ｗ杯中にアルゼンチン代表のドレッシングルームに招かれたところ、シャワーから出たばかりのテベスとばったり。
「タオルを探しに行ったら、なんと目の前にギャラガーがいたのさ。だから、おれは真っ裸で挨拶したよ」とテベス。生まれたままの姿のテベスとノエルは握手をすると、フットボールの話に花が咲いたそうだ。

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