番組の火曜日のレギュラーコメンテーター、渡邉美樹(ワタミ会長)は相撲協会の「ガバナンス整備に関する独立委員会」のメンバーだが、「独立委」の手掛ける最優先の課題は相撲協会と暴力団の縁を切ることにあるらしい。

   渡邉によると、独立委はプロ野球が暴力団を排除したストーリーに従ってやっていきましょうという方針とのこと。

相撲協会のごっつあん体質

   渡邉に司会のテリー伊藤が疑問をぶつけた


「プロ野球は各球団の経営母体がしっかりしている。相撲協会はごっつあん体質で経営母体がしっかりしていない。プロ野球みたいにやるというのは理解できない」

   テリーの相撲協会への不信感は強い。

   これに対して渡邉は、「ルールをつくることはできる。それを実行するのは親方、力士。親方、力士が変わろうとする姿勢は確認できた。われわれはルールを決めて後押しすればいいというスタンスだ」と述べる。

   なおもテリーが「渡邉さんが頑張ってくれるのはいいけど、協会側は渡邉さんのポジションを煙たく思っているのではないか。聞いておけばいいやと、ガス抜きにされる心配がある」と言うと、渡邉は「親方たちは前向きだ。否定的なことはなるべく言わないでいただきたい」とした。

   なかなか迫力のあるやりとりだった。渡邉のやる気が協会改革につながるかどうか。

アレマ

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