好きな異性はこうオトせ 恋愛シーンで使える心理テク

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 誰でも恋愛は成就させたいもの。どうにか気になるあの人と接近したいけどどうやっていいのか見当もつかない、相手を好きであればあるほどそんな状態になりがちです。そんな時、心理学のちょっとした知識を持っておけば、相手の心理を想像しながら、冷静に“戦略”を立てることができます。

 そこで今回はゆうきゆうさん監修の『心理学入門―心のしくみがわかると、見方が変わる』(学研教育出版/刊)から恋愛に役立つ心理学のテクニックを紹介します。


■一通目のメールは「?」を入れる。二通目は…
 気になる人のメールアドレスを何とかゲット!早速メールを送ってみたいけど…。こんな時どんなメールを送るか、これはなかなか難しい問題です。
 そもそもアドレスを教えてもらってすぐにメールを送るなんてガツガツしてると思われないか? というような考えも頭をよぎります。

しかし、すぐにメールを送ること自体は間違ってはいません。
 もちろんメールを通じて親しくなることが目的なのですから、相手が返信をしやすいように、文面のどこかに「?」を入れるといいでしょう。
 2通目以降は趣味など、相手の情報を散りばめて、自分が相手に興味を持っていることをそれとなく伝えることが大事です。そして最後は「ではまた」で終わることで「これからもやりとりをする」ことをそれとなく相手に伝えることができます。

 これは“人は興味のないもの、無関心なものは覚えていない”という心理を利用したテクニックです。

■「好き」だけでは気持ちは伝わらない
 昔から作家や詩人は「モテる」職業だと言われていますが、これは自分の気持ちを言葉にして伝えることに長けているからです。

 心理学の言葉に、ひとつのことをわかりやすく表現し、説得効果を高めることを指す「鮮明効果」というものがありますが、「どうせ同じことをいろんな女に言ってるんでしょ!」と思いながらも作家・詩人の愛の囁きに口説き落とされてしまうのもこの「鮮明効果」の影響かもしれませんね。
 ですから好きな人に告白をする際は「好きです」だけでなく、少しばかりキザになってしまってもプラスαのセリフがあったほうが好感度は高いということが言えそうです。

 しかしくれぐれも自分のキャラをよく考えてから言葉を選んだほうがいいでしょう。

■愛の告白に効果抜群の「ピーク・エンドの法則」
 告白のセリフについては前述の通りですが、告白はセリフだけでなくシチュエーションも重要です。
 やはり心理学の言葉に「ピーク・エンドの法則」というものがあり、これは会話の終盤近くの言葉は印象に残りやすいということを意味する言葉です。
 つまり告白のタイミングは会話の終盤がベターなのです。

 今日こそは告白しようと決意したなら、十分に会話を交わして場を温めてから最後に、というのが成功パターンといえます。

 気になる男性(女性)がいるあなたの恋愛成就を心よりお祈りいたします。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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