水上スターマインをはじめ色とりどりの美しい創作花火が海面に映り込み、夜の砂浜が幻想的なムードに包まれる

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7月24日(土)に、潮芦屋ビーチで開催される真夏の祭典「芦屋サマーカーニバル」。今年はなんと“3D花火”が新たに登場するので、例年以上に盛り上がることは間違いない。約5000発が打ち上げられ、9万人を集める注目の大会の、ツボを押さえた観覧術をお伝えしよう。

【写真】クライマックスはこの黄金の錦冠菊!

まずは見逃せない花火のプログラムについて。1つ目はヨーロッパ製の花火が華麗に舞う、20:18からの「音楽花火ショー」。題名どおり音楽に合わせてテンポよく打ち上げられる“海外生まれ”の美しい花火は見逃せない。

もう一つは、20:30からのフィナーレ。大輪のしだれ柳と、ド迫力の連続スターマインで壮大に締めくくられる様子は感動モノ。クライマックスは黄金の錦冠菊で、火花がキラキラ降り注ぐ様を眼に焼き付けたい。

そしてなにより楽しみなのは謎に包まれた3D花火。大会では今年を「3D花火元年」と位置付け、フィナーレで最新技術を用いた3D花火を初披露する。内容は当日まで非公開なので、とにかく足を運んで観てほしい。

大会の見どころを押さえたら、チェックしておきたいのは当日の混雑回避術。観覧ポイントである無料スペースは、18:00ならまだ余裕があるが、30分後の18:30にはトイレに行列ができるほど混んでくるので、早めの場所取りを。この時間なら潮芦屋ビーチもすいているので、状況を見て砂浜に入るのも手だ。

また、阪神本線の芦屋駅は、ほぼ全員が同じ道から駅に向かうため大混雑。混雑を回避するなら、潮風大橋を渡ったあとにJRの芦屋駅か阪急の芦屋川駅へ向かうのがオススメだ。特に芦屋川駅の構内は人が少なく、混雑する気配もないのだ。

日中も会場内に設けられたステージで、市民によるパフォーマンスが行われていて、一日中楽しめるこの大会。“3D花火”での締めくくりを目指して、出かけてみてはいかが? 【関西ウォーカー】

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