現代自動車が自転車を販売

写真拡大

自転車にあまり乗らない韓国人だが、今後は自転車人口が増えるかもしれない。

韓国を代表する自動車メーカー「ヒュンダイ」は22日、自転車の販売を開始すると発表した。ヒュンダイが生産する人気車種「ソナタ」と「トゥサンix」がモデルとなっており、小型自転車の「ソナタ ミニベロ」と、アウトドア用自転車の「トゥサンix MTB」の2種が登場する。

韓国の自転車メーカー三千里(サムチョンリ)自転車が製作を行い、価格はそれぞれ25万5000ウォン(約1万8,500円)と、42万5000ウォン(約3万800円)。フレームはヒュンダイ自動車のデザイン美学「Fluidic Sculpture」を基本に、ソナタとトゥーサンixの個性を受け継いだデザインになっているそうだ。

韓国では移動手段として自転車に乗る人は少なく、ほとんど車やバスを利用。しかし、昨年頃から自転車ブームが到来し、スポーツやアウトドア系の自転車を中心に売れ行きが伸びている。韓国政府が環境対策、健康増進などのため、自転車専用道路を整備するなど自転車政策を進めていることも自転車人気に拍車をかけているようだ。

ネット上には、「デザイング〜!」「ミニベロ欲しい」「早く実物が見たい」「マウンテンバイクはしっかりしている感じだ」と高評価するコメントのほか、「ベネトンと同じようなデザインだ…失望した」「もっと近未来的なデザインだと思ったのに」「メイドインチャイナ?」といった意見も寄せられている。


参照:YT「ソナタ」が自転車になって登場 - マネートゥデイ


(文:林由美)

■【韓フルタイム】とは……
【韓フルタイム】とは韓国に特化した情報を提供する媒体です。
韓国に詳しい専門の日本人記者が取材、執筆を行っております。
韓国中心の出来事をいち早くお届けできるように頑張っていきます。