「リスクを承知で泊めると名乗り出れば、ある意味、神扱いですよ」
 そう語るのは、首都圏在住の浜田氏(仮名、45歳)だ。

 彼が言っているのは、自身の趣味でもある〈家出少女売買〉についての暴露話である。

 「2年前まで、3LDKの新築のマンションに一人暮らししておりました。私のような人間は、彼女たちを受け入れやすい環境にありますから、いくらでも同じようなことをしていた仲間はいますよ」

 最近はあまり流行らないネタだが、体を売って男の家をタダで泊まり歩いている超不良少女をゲットして取材したこともある。いっぽう最近では、フリーター女性が男に擦り寄って家を探していたりする現象などがあると聞く。いろいろな家出女パターンがあるのだろう。

 しかし仮に“需要過多”だとしても、危ない家出少女を実際に泊める発想を持つ人がいるのは驚きだ。

 「いやいや、ネットで価値観がおかしくなっちゃったんですよね、(何でオレ、一人暮らしなのに家出少女泊めないの?)って。ネットばっかりやっているうちに、逆にそれが無用な損をしているようにしか考えられなくなった(笑)」

 氏には現在妻子がいるので、悪い遊びからは完全に手を引いたが、「言えないことは山ほどある」のらしい。

 「夏休み中、夜中に繁華街をうろつけば、いかにもって感じの少女がいっぱいいます。長期受け入れ中に家出少女の親に居場所がばれた、プチ援を繰り返すうちに住み着かれた、パンツ売り少女を家に連れ込み最後まで…などいろいろありました」
 世も末、であろう。しかし、氏の話は、これで終わりではなかった。

 「ネット掲示板で知り合った同士の、家出少女の横流しは結構頻繁にあると思います。私も『お金払うから紹介してくれ』とか、『50万で家出少女を譲ります』などもメールを受けたことがあります。結局30万円、“手渡し”で買いました。彼女に聞いてみると、それまでも何度も現金が動いてきたそうでした。家出少女をもの扱いすることは忍びないですが、安く仕入れて、高く売りさばけば、楽しみながら大きく儲けることが可能です…容姿、経験、性格など『スペック』によって値段は大きく変わってきますね。それを隠語でやり取りするのですが…」

 また、ネットでは家出少女の“競り”が行われていたこともあると浜田氏は語る。

 (何をまた馬鹿がつまらんネタを…)などと一部の読者諸兄は思うかもしれない。しかしすべては、
 「家出少女とは○レるのが前提のうえでの話」(同氏)なのだそうだ。

 最近の不況下では、こういったビジネスに手を染めている人間はもっと増えているのではないか。夏休みの繁華街が心配だ。

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