昨年10月、英国でニコラ・パジントンさん(当時30)という独身女性が自宅のベッドで変死しているのが発見された。死亡したニコラさんは金髪でスレンダーな体型、なかなかの美人だった。事件当時、健康体だった彼女の死因は不明とされ、原因を究明するため調査が続けられた。その結果、何とニコラさんがオナニーの性的興奮による心臓発作で死亡したことが分かり、英国が騒然となっている。

 ニコラさんは、「ナニー」と呼ばれる幼児保育のスペシャリストだった。ヨーロッパ独特の職業であるナニーは、ベビーシッターのような子守りだけでなく、家庭の方針に合わせて子供のしつけや教育も請け負う。

 昨年10月15日、ニコラさんが勤め先の保育所に出勤しなかったため、雇用主のサラ・グリフィスさんが、ニコラさんの自宅を訪問。発見されたニコラさんは、下半身裸の状態でベッドに横たわったまま動かず、サラさんの通報によって駆け付けた警察と救急隊が彼女の死亡を確認した。

 変死事件として検死が行われたが、検視官は「明らかな死因が見つからない」とし、死因の特定は難航。事件は謎に包まれたまま半年以上が経過したが、警察や研究機関の調査によってニコラさんの死因が「オナニー死」である可能性が強まり、今月8日に英国の複数のメディアが死亡現場の詳細な状況などを交えて報じた。

 報道によれば、ニコラさんの傍らに置かれていたノートパソコンの画面にポルノ動画が表示されており、布団の中からはバイブが見つかった。下半身裸の状態だったことも考えれば、彼女が死亡する直前までオナニーをしていた可能性は極めて高く、自慰による性的興奮によって引き起こされた心臓発作で死亡したようだ。

 特に持病などはなかったというニコラさんだが、2007年に発作を起こして失神したことがあった。調査を担当したカーディフ大学の病理学者リチャード・ジョーンズ医師は、突然死につながるような病気が見つからなかったことから、ニコラさんの死因が「突然の心臓発作」であるとの見解を発表し、「心拍数の上昇は身体的な興奮が原因だったのではないか」と語った。検視官のアラン・クリックモア氏は「不整脈による自然死だと思われ、その原因を完全に特定することは難しいが、彼女の場合は死亡直前までしていた"行為"が原因である可能性が高い」と結論付けている。

 高齢男性の腹上死やSM的なハードオナニーによる死亡事例は聞いたことがあるが、まだ若い健康な女性がバイブオナニーで死亡するとは驚きだ。あまりにも熱が入ってしまったのかもしれないが、日本の医学書でも、ニンジンを使った自慰中に死亡した女性が写真付きで紹介された例があり、ごく稀にだろうが女性のオナニー死は存在するようだ。性的興奮が心臓発作の原因であるとすれば、セックスであっても同じ結果になった可能性もある。男性側としては、発作で失神した経験があるような女性とセックスする時は、あまりに激し過ぎる行為は控えた方がいいかも知れない。

 ちなみに、英国の一部のメディアは、このオナニー死事件をニコラさんの顔写真入りで報じており、死亡しただけでも不運なのに、彼女は死後に更なる辱めを受けることとなった。死に方というのは本人にはどうしようもないことではあるが、うっかりした時に死亡すると、死後に至っても晒し者になってしまうというのは、恐ろしい話である。
(文=ローリングクレイドル)

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