トイレのおもひでぽろぽろ
テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

小学生の男子が学校のトイレで個室に入れない、というニュースを最近見て思い出しました。

確かに小学生の頃の学校で「う◯ち」できなくて困ったものだと。男子は個室=大という図式が成り立つため、小学生の男子は個室に入ってる現場を見つけると「おいおまえ、う◯ちしてんじゃねーか」「こいつ、う◯ちしてんぜー、やーい」等々、からかいの対象になることもしばしば。まあ今考えると無邪気な話な気もしますが、当時は「絶対学校でう◯ちでけへん・・・」と悩んでおり、腹痛の恐怖と日々戦っていたものです。

大人になって、毎日何も考えずにボーっとトイレの個室に入っている今、改めて「どうやったら学校のトイレで上手いこと、う◯ちできるか?」という問題に、もう一度真剣に取り組んでみたいと思いました。大人の知識と経験を要して考えれば、なんらかのソリューションがあるのではないかと。まあだいぶどうでもいい話かもしれませんが、かつて腹痛と戦ったモニタの前の戦友(とも)の皆様と、小学生男子のお子様をお持ちの、お父様・お母様に向けて、ズババンと書いていきたいと思います。それではどうぞ。



いきなりですが。
結論からいうと学校で「バレずにう◯ちをする」というのは非常に難しいです。100%の回避手段は無いと考えましょう。まず大切なことは「現場」を抑えられないこと。ここでいう「現場」は「個室に入っている」という状況のことですね。そのあたりを踏まえて。


1. ニッチなトイレを探す
クラスの皆が使うトイレ、教室から近いトイレは避けましょう。そういうトイレは当然、人の出入りが多くなります。例えば、理科室や視聴覚室や音楽室がある方の、人気が少ないトイレを使いましょう。その時間に近くで授業がないかもチェックしましょう。


2. 仲間を探す
お腹が痛くなるのはなにも自分だけではありません。周りにトイレに入ってからかわれてしまったクラスメイトもいるでしょう。ここで一緒になってからかってはいけません。彼に向かって言いましょう。「今度一緒にトイレに行こう」。優しくして欲しければ、まず優しくしよう。友達のお腹が痛い時は、まずは君が着いて行ってあげましょう。今度、君のお腹が痛い時には、その友達がきっと助けてくれるはずです。


3.先生との共有
担任の先生に「僕はお腹が痛くなりやすい」ということを事前に共有しておきましょう。それをすることで様々なケースに対応でるようになります。


3(a). 授業中
授業中にお腹が痛くなってしまった場合。このよくあるケースは最終的には先生に「トレイに行く」ということ申告し教室を退出することになるでしょう。ここで大切なことは、最初にも述べた「現場」を抑えられないことの応用になります。

「先生、"お腹が痛い"のでトイレ行きたいんですけど」

ではなく

「先生、"気分が悪い"のでトイレに行きたいんですけど」

と言うことが大切です。クラスメイトの前で、不必要に「ぼくは、う◯ちがしたい」と告白する必要はありません。先生は「気分が悪い=お腹が痛い」と連想してくれるはずです。それによってスムーズに教室を出ることも出来ます。


3(b). 授業中以外
休み時間などにお腹が痛くなった場合。この場合もまずは先生に言うことが大切です。
「お腹が痛いので、少し遅れて教室に戻ってもよいですか?」
この一言で、皆が教室に帰ったあとに一人でトイレに入ることができます。


3(c). 職員トイレ
これは学校によるかもしれませんが、「職員トイレ」といったような生徒が使わないトイレがある場合もあるでしょう。この場合も、先生に一声かけてそれを利用すればノーリスクでトイレに入ることができます。



以上になります。
これくらいの手順を考慮しておけば、いざお腹が痛くなった時に、ある程度リスクは回避出来る気がします。もちろん完全な対策ではないのですが、上記のような対応手順があるという"安心感"は、精神的プレッシャーからくる腹痛を、かなり抑止してくれると思われます。


男子もオール個室化という話題も出ておりますが、費用面などでまだまだ課題も多いようです。大人になると笑い話になりますが、男子小学生にとってトイレ「大」問題は、文字通り大問題なのです。この年頃にとって「う◯ち」の話は、まだまだ水に流せない話なんでしょうね。



お後がよろしいようで。ザッパー。

この記事の元ブログ: 明日から使える「男子小学生が学校のトイレ(大)に入れる」ソリューション


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