全身を使うUFOキャッチャー、クレーンゲーム初の“体感型”が登場。

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1986年に初代のUFOキャッチャーが登場してから四半世紀。これまでプライズ(景品)の多様化に伴い、さまざまなバリエーションの筐体が生まれてきているが、セガは新たに“体感型”のクレーンゲーム「UFO BALANCE CATCHER」を開発、7月15日から稼働を開始した。

「UFO BALANCE CATCHER」は“体感型”を謳う通り、手元のボタンによる操作ではなく、体全体を使って操作する新感覚のUFOキャッチャー。足元にある「コントロールボード」の上に乗ってUFOメカを好きな方向に動かすという従来のクレーンゲームにはなかった発想で、わいわいと盛り上がるにはピッタリの筐体だ。

また、従来はプレイヤーがUFOメカを操作できるのは「プライズをつかむ位置」までだったが、「UFO BALANCE CATCHER」はそこからつかんだプライズを落とし口に運ぶまでも自分で操作を行う。そのため、ドキドキ感がアップしたことも大きな特長となっている。

ただ、時間制を採用しているため、たとえ失敗したとしても時間内なら何度でも挑戦可能だ。さらにUFOメカが上下に動いている間、「コントロールボード」を素早く左右交互に踏むと一定時間カウントダウンが止まって長く遊べる仕掛けや、「おじゃま棒」などのギミックも用意。単純にプライズをとるだけでなく、ゲーム性を高めることでUFOキャッチャーに新たな価値をプラスしている。

今年2月に幕張メッセで開催された「AOUアミューズメント・エキスポ」でのお披露目以来、一部で話題を呼んでいた「UFO BALANCE CATCHER」。果たしてどのような操作感覚になっているのか、気になる人はアミューズメント施設で試してみてはいかが?