少女が朗読をするiPhoneアプリ「朗読少女」がリリース

写真拡大

 新しい“電子書籍”の登場か―。株式会社オトバンクは7月13日、女の子が名作を朗読するiPhoneアプリ「朗読少女」をリリースすることを発表し、東京・六本木の東京ミッドタウンでアプリの発表会見を行った。

 「朗読少女」は『羅生門』(芥川龍之介/作)や『ごんぎつね』(新美南吉/作)といった名作を、乙葉しおり(声優:ささきのぞみ)という少女が朗読するアプリケーション。朗読機能のほかに、タップすることで少女とコミュニケーションをとれる機能や、背景や衣装を変更できる機能などを搭載する。対応機種はiPhone及びiPod touch。

 発表会では「朗読少女」の具体的な機能説明や、オトバンク社長の上田渉氏、アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏、『twitter社会論』(洋泉社/刊)の著者である津田大介氏によるパネルディスカッション、乙葉しおり役を担当するささきのぞみさんによる朗読が行われた。(この発表会見の様子は後日、レポート記事として新刊JPニュースで配信予定です)

 「朗読少女」はAPP Storeにて7月19日に発売予定。また、発売に先駆け、「朗読少女」の公式サイト(http://rodokushojo.jp/)もオープンされている。

 Twitter上では今日の発表会見を受け、「ラブプラス的要素がある」「試してみようかな」といった声がユーザーからあがっていた。
(新刊JP編集部/金井元貴)


【関連記事】  元記事はこちら
木下優樹菜が朗読&トークショーで過去の恋愛話を暴露
気鋭のジャーナリストが出版業界の将来を予測
“電子書籍の普及”カギはどこに ポット出版が書籍と新刊同時に電子化を発表

【新刊JP注目コンテンツ】
「自分ブランド」価値の高め方 そして、キャリアアップ。
我々日本人に最も欠けていると言われる“人間力”とは