「定時に帰りにくい」など理由に、ノー残業デー「必要」が6割【アイシェア】

「定時に帰りにくい」など理由に、ノー残業デー「必要」が6割【アイシェア】
株式会社アイシェアが、「ノー残業デー」に関する調査を行った。

 職場に「ノー残業デー」があるか、就業者における比率を見ると「ある」人の31.4%に対し、「ない」人は68.6%となった。

 「ノー残業デー」には定時退社できるか尋ねると、「できる」(「必ずできる」+「できることが多い」)が58.6%となった。男女別に見ると、「できる」と回答したのは、男性の49.3%に対し、女性は75.0%と女性のほうが25.7ポイントも高い。年代別では20代(48.6%)に比べ、30代(63.6%)・40代(63.4%)と、年齢が上がるにつれ定時退社「できる」割合が高めとなった。

 「ノー残業デー」の過ごしかたについて尋ねると(複数回答)、「自宅でくつろぐ」が87.7%ともっとも多く、「買い物に行く(26.2%)」「飲みに行く(20.0%)」「食事に行く(18.5%)」が続いた。

 職場の制度として「ノー残業デー」は必要だと思うか尋ねると、「必要」が62.0%を占めた。理由は、「制度がないと連日残業だから」「定時に帰りにくいから」「仕事にメリハリをつけるきっかけになるから」が挙がった。

 本調査は、「CLUB BBQ」の会員の20代〜40代の男女を対象に、2010年6月22日〜25日行った。有効回答数は429名である。

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CAREERzine編集部[著]
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