(社)大阪国際見本市委員会は、来る2010年9月29日(水)〜10月2日(土)、インテックス大阪にて第2回目となる国際見本市「LIVING&DESIGN」を、プロダクトデザイナー・喜多俊之氏のプロデュースにより開催する。
今回は「すまいのリノベーション TOTAL INTERIOR」をテーマに、国内有力企業はもちろんのこと、イタリア、フランス、タイ、オランダ、アメリカ、中国、韓国、インドネシアなど海外8カ国の出展を含め120社を超える企業、団体などが出展する予定。会場はクリエイティブディレクターの空間デザイナー・間宮吉彦氏が、会場内を回遊する構想でレイアウトされ、会場中心部には商談場所としてカフェコーナーなどが設けられる。また主催者による特別企画には、これからの住空間を表現した「コラボレーションハウス」をはじめ、8人の建築家やクリエイター、インテリアコーディネーターがリノベーションにより暮らし方を提案する「リノベーションハウス」を実施する他、前回に引き続き、全国の木工作家達から選ばれた作品展示「全国の木工作家達」が行われる。さらに新しい企画として、介護・福祉の製品にデザインを取り入れた良質なケア・インテリアをイメージした特別企画展として「心地よさをつくる「ケア×デザイン」展を開催する。
この他、見本市開催期間中には講演会・対談・セミナーも多数開催される。現在、世界で活躍する建築家の隈研吾氏による特別講演のほか、スペシャルゲストと喜多俊之氏の対談、近畿経済産業局の主催によるシンポジウムやインテリア産業協会、インテリアデザイナー協会、リノベーション住宅推進協議会などによるセミナーも多数開催する予定。
大阪市内のインテリア関連ショップ、ショールームと連動した「サテライト」も実施、町全体を盛り上げていく予定。